12:第一抽選の壁

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TG大附属T小学校の第一次抽選には私ひとりで向かいました。
その日はお教室の日でもあったので、旦那が妹さんを連れて息子を送迎してくれました。

息子には「ママが抽選に行ってくるね」という話はしてあり、「ぼく、テストうけたいからがんばってね!」と激励され、自宅を出発。
もちろん、電車トラブルなどに備えて早めの外出です。

会場に入って抽選が始まるまでの時間は、改めて募集要項を読み込んでいる人、持参した書籍を読んでいる人…と、皆さん思い思いに過ごされているようでした。
そんな中、私は緊張感よりも「あぁ、いよいよ始まるんだな」という不思議と落ち着いた気持ちでいました。

こればかりはもうジタバタしても仕方ありませんもんね。
すべてを流れに委ねるしかないのですから。

抽選の説明があり、実際にはじまり、最後の1つの番号が呼ばれるまでの約30分間。

「どうか…どうか…息子にチャンスを……」

と思っていましたが、その願いが叶うことはありませんでした。

もちろんショックです。
ただ、この時点では「まだあと2校ある」という気持ちが大きく、さほど落ち込むことはありませんでした。

抽選終了後、すぐにお教室に向かい、家族、先生、そしてお教室ママさん(聞かれた方にだけ)に結果をご報告。
先生も「残念です。でも、こればかりはこちらでもどうしようもないので……」と。
先生としては励ましの一言をと思ってくださっていたようですが、私自身、落ち込むというより次に向かうという気持ちの方が大きかったので、その旨をお伝えしました。

一方、息子は「えー!!テストうけたかったのに……でも、いいよ! つぎはがんばってね」と少し残念そう。
成績は着実に伸ばしており、10月のお教室主催の模試に向けて日々努力は重ねていました。

そして、息子にとってお受験に並ぶほどの大イベント「運動会」が、9月下旬に近所の公立小学校の校庭で開催。

・宣誓の挨拶
・ラジオ体操の見本
・徒競走
・ダンス競技
・組体操
・リレー

すべて全力を尽くし、唯一の年長男児としての責務をしっかり果たしてくれました。
息子の生き生きとした姿が嬉しかったし、眩しかったです(笑)。

そして、“運動会後はどの子も伸びる”と保育園の園長先生がおっしゃってましたが、息子はまさにそのパターン。
お目めパチパチ症状もすっかり治まり、秋も本番に突入する頃にはグッと大人びてきて、ようやくお受験生らしい空気を纏えるようになりました。

(つづく)

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