「あわてず、ゆっくりと」は言ってはいけない

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今朝、『1日5分! お母さんがコーチになれば、子どもの成績はグングン伸びる』を読み終えました。

基本的には「子供を褒めてその気にさせて、気持ちよくお勉強させよう。楽しくお勉強するようになれば成績は伸びます」というお話です。

塾の先生(著者は個別指導塾の先生です)が書かれたものは、“自分の塾が最高!”感が強いものも多く、Amazonで直感的にポチッとしてしまった私は警戒しつつ読み始めたのですが、本書はそんな心配まったくありませんでした。
それどころか、個別指導塾で何がどう行われ、そして成績を伸ばしていくのかそのノウハウが存分に盛り込まれています。

【お勉強の「質」を上げてから「量」を増やしていく】というやり方、頭の中では理解していても具体的にどうしたら? と思っていましたが、その真髄が本書を通してようやく分かりました!←何を今さら…ですよね。お恥ずかしい限りです。

また、「お母さんがコーチになれば」とあるように、家庭内で母親がどう接したらいいのか、また塾の先生として母親にはどう接してほしいと願っているのかが、具体的な褒め言葉とともに紹介されている点も個人的には嬉しいポイント。

特に【褒めるといっても大げさなものではなく、Facebookの「いいね!」と同じ感覚で子供に共感してあげれば十分】だという部分には、「そっか、それなら私にもできそう」と思わせてくれ、救われるお母さん方も多いのではないでしょうか。

対象読者は中学年以上のお子さんを子育て中の母親のようですが、低学年の我が子、そしてさらにそれより下の子を育児中の私にとっても“使えるエッセンス”が満載で同じような境遇の方にもオススメの一冊です。

ちなみに、このエントリのタイトルにある言葉は本書内から引用したものですが――



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「あわてず、ゆっくりと」は禁句とのこと。

乱字、文章を丁寧に読まずに取り組んで解答を間違えるなどがちょこちょこ見られる兄さんに「慌てないで大丈夫だから、ゆっくりとやろう」とよく声かけをしてしまっていましたが、これは逆効果だそうです。

というのも、できるようになるためにはスピードは必須だと著者は考えているから。
本の中でもはっきりと【成績アップの一番の近道はスピードアップ】と論じています。

スピードを出している間は集中力が上がっている時であり、学習の「質」が高められている瞬間だからというのと、スピードのある子はそれだけ問題数をこなすことができ、最終的にそれが成績アップに繋がる、のだそうです。

このスピードがあってこそ、【量を増やし習熟度を高めていくことができる】というわけですね。
さらに先生は、なかなか成績が上がらない子は「いつでものんびりゆっくりしていて、スピードがない子」とも話してらっしゃいました。
その場合の対処法も、しっかり書籍内で紹介されています。

では我が子のように、スピードはあっても荒さが目立つ場合の対処法はどうしたらいいのでしょう?

もちろん、その解答も本の中にあります。

詳細は伏せますが、どんどん問題をとかせて演習を積み重ね、自分がミスするところを自覚させるのが一番なのだそうです。
確かに、ミスって人から指摘されてもなかなか減らせないですもんね。

そう考えると、目先のミス1つに当事者以外が目くじらを立てることのナンセンスさを実感してしまうのでした。


  
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