チームラボ 東京初の常設展「森ビル デジタルアート ミュージアム チームラボ ボーダレス」【展示内容・チケット料金等、最新情報まとめ】

チームラボ東京初の常設展施設「teamLab Borderless」の全貌

日本が誇るウルトラテクノロジスト集団、チームラボ。

そのチームラボの展覧会が2018年5月16日より「teamLab : Au-delà des limites」をフランス・パリで開催しており、現地でも人気を集めているというニュースを見ました。

しかし、東京都内でチームラボの常設展示施設はなく、車で埼玉県まで行かなければならないため、そうそう頻繁に訪れることができずにいました。

ところが!

2018年6月21日。

東京初の常設展施設「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:teamLab Borderless(森ビル デジタルアート ミュージアム
チームラボ ボーダレス)」がオープンします。

待望の都内常設施設の敷地面積はなんと1万平方メートル!

実際に何があり、どんな楽しみ方ができるのか一緒に見ていきましょう。

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チームラボ ボーダレスの基本情報

施設の正式名称は、「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:teamLab Borderless(森ビル デジタルアート ミュージアム
エプソン チームラボ ボーダレス)」。

Borderlessには、「作品と作品」「作品と鑑賞者」「自己と他者」の境界をなくし、鑑賞者も作品の一部となって溶け込んでいくという想いが込められているそうです。

場所は羽田国際空港からも近いお台場地区。

電車で行った場合でも、りんかい線「東京テレポート」駅より徒歩約3分、新交通ゆりかもめ「青海」駅から直結というアクセス抜群の立地なので、多くの人で賑わいそうですね。

 

施設の基本情報は以下のとおりです。

 

▶チームラボ ボーダレス基本情報

場所東京都江東区青海1-3-8
お台場パレットタウン内
営業時間11:00~19:00
土・日・祝日は10:00から営業
金・土・祝前日は21:00まで営業
※最終入館は閉館の1時間前
料金一般/高・大学生 3,200円(税込)
子ども(4歳~中学生) 1,000円(税込)
チケット発売2018年5月下旬より発売予定
公式サイトhttps://borderless.teamlab.art/jp/

 

チームラボ ボーダレスはどんな遊びができる?

チームラボボーダレス

このチームラボ ボーダレスは5つのエリアで構成されています。

 

  1. Borderless World
  2. チームラボアスレチックス 運動の森
  3. 未来の遊園地
  4. ランプの森
  5. EN Tea House

 

それぞれエリアごとにテーマが設定されており、

「Borderless World」はアートと人が関係性を持ち、互いに影響し合うことを作品とみなす世界を演出する場、「チームラボアスレチックス 運動の森」は、複雑で立体的なデジタルアート空間に身体ごと入り込む体験型の展示、「ランプの森」は無数のランプを用いた、光と音によるインタラクティブな作品で、「学ぶ!未来の遊園地」は、共創(共同的な創造性)のための教育的なプロジェクトとして、小さなお子さんでも楽しめる内容となっています。

そして「EN Tea House」は、茶器の中に花々が生まれ咲いていく作品で、来場者は体験としてお茶を飲めるというのは新鮮ですね。

 

 

あやちん
個人的に一番気になっているのが、「チームラボアスレチックス 運動の森」。チームラボが作るアスレチックってどんなものか知りたいな~

 

「チームラボアスレチックス 運動の森」を要チェック!

チームラボボーダレスアスレチックス

この「チームラボアスレチックス 運動の森」では、「身体で世界を捉え、世界を立体的に考える」をコンセプトに、脳の海馬を成長させ、空間認識能力を鍛える新しい創造的運動活動ができる展示となっています。

このエリアで楽しめるのは7つもの体をつかった展示作品です。

1つひとつご紹介します。

 

ポヨンポヨン宇宙

チームラボが開発した、特殊な布が張り巡らされた「ポヨンポヨン宇宙」。

自分がいる場所が沈んだり、普段より高く飛び跳ねられたり、近く人が飛ぶことで跳ね上げられたりします。

大人も子どもも楽しめそうでワクワクしますね!

 

色取る鳥の群れの空中吊り棒渡り

ロープで吊られた棒が、連結され、立体的に空中に浮かんでいます。

人々は、落ちないように、その棒を使って空中を立体的に渡っていくアトラクションです。

棒は連結されているため、人による棒の動きが、連結している他の棒に影響を与えます。

選択するルートによって棒の組み方が違い、さまざまな棒の連結のされ方によって、それぞれ違った体験となります。

また、空間を飛び回る鳥の群れはコンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれ続けています。

今この瞬間の絵は二度と見ることができない一期一会のアートです。

 

光の立体ボルダリング

輝く玉石が、空中の3次元上に配置された空間です。

3次元上の玉石(ボルダー)を登るという意味での、立体ボルタリングになります。

空間に輝く玉石をホールドにして、両手両足を立体的に使って、空中を立体的に進んでいきます。

人々は、固有の色に輝くバッジをつけて、その色に輝くホールドをルートに進んで行きます。

自分の色に輝くホールドだけを使って進むと、隣のホールドや、バッジが呼応し、同じ色に輝き、色特有の音色を響かせます。

そしてそのまわりのホールドやバッジも連続的に呼応。

つなり、自分の色のホールドだけをうまく使って進めば進むほど、光が呼応する範囲は広がっていき、互いに交差しないように新しいルートが生まれていきます。

 

裏返った世界の、巨大!つながるブロックのまち

地球が裏返ったような、すり鉢状の空間です。

家や駅の形をした巨大なブロックを置いて、車や電車など、いろいろな乗り物を走らせ、輸送を発達させることで、街を発展させていきます。

同じ種類のブロックが近くに置かれると、それらは繋がって、乗り物が走り出します。

ブロックをうまく繋げていくと、乗り物はどんどん進化していきます。

ヘリコプターはビルから飛び、ヘリコプターから見た世界が、上空のスクリーンに映し出されます。

パターン認識力、空間把握力、論理的思考力、クリエイティビティ・表現力の発揮を養う展示です。

 

グラフィティネイチャー 山山と深い谷

チームラボボーダレスのグラフィティネイチャー 山山と深い谷

高低差のある斜面で創られた立体的な大空間に、みんなが描いた様々な生きものたちが生息する世界です。

世界には高い山や深い谷があり、生きものたちは山を越え谷を越え、どんどん広がっていきます。

あなたが描いた生きものも、この場所のどこかにいます。

ぜひ探してみてくださいね。

 

そして、あなたやみんなが描いた蝶は、この空間を超え、フロアもまたぎ、作品の境界を越えて他の作品の中にも、飛んでいきます。

生きものたちは、他の生きものを食べたり食べられたりしながら、共に同じ1つの生態系をつくっています。

あなたが描いて生まれた生きものは、他の生きものを食べると増えていきます。

 

生態系への視座、クリエイティビティ・表現力の発揮、多様性の尊重、自己効力感の醸成、テクノロジーへの興味を引き出す展示です。

 

重力にあらがう生命の森

チームラボボーダレスの重力にあらがう生命の森

重力に逆らったような動きをする様々な光の物体に、立体的に埋め尽くされた空間です。

光の物体は人に押され倒れかけると、それぞれ光の色を変化させ、色特有の音色を響かせます。

そして次々にそのまわりの物体も連続的に呼応していきます。

向こうの方から光が押し寄せてくれば、向こうに人がいることを意味します。

 

つぶつぶの滝、全身ですくうと小さきも大きなうねりとなるだろう

チームラボボーダレスのつぶつぶの滝、全身ですくうと小さきも大きなうねりとなるだろう

たくさんの水の粒が落下し、グラフィティネイチャーの深い谷に流れ込んでいきます。

そして、それらの水の粒は、下の世界へとしみ込んでいきます。

水の粒は、1つだと、跳ね返えったりと、ボールのようにふるまいます。

全身ですくって、貯めて集合させると、ゆらゆらと、液体の水のように……粒は、漏れたりして集合から離れると、また、1粒のボールのようにふるまいはじめます。

1粒1粒の粒は、1粒でも、集合していても、いつも全く同じ単純な物理的な動きをしているのですが、たくさんで集合した時は、1粒のときからは想像もつかない全く違った現象を作ります。

 

あやちん
各展示の説明文は、公式サイトに掲載されているものをベースにアレンジさせていただきました

 

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まとめ

チームラボボーダレス

この「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM:teamLab Borderless」の開館に際し、NHKおはよう日本の取材を受けたチームラボ代表・猪子寿之さんはこうお話してらっしゃったのがとても印象的でした。


作品の中に没入することで、作品と一体化したり、自分は世界の一部であるかのような体験を作れたらいいなと。

学校では比較的、体は机に縛りつけられていて、探索していく経験が、昔に比べたら、特に田舎で育った人に比べたら減っている。

知らない世界を探索していくような、小さいころ、森の中を探索しているかのような、自らの体で探索して世界を知っていく、そういう場所を作りたかった。

(中略)

本当の森に行ったり、本当の山に行くほうがいいと思う。

デジタルは(表現できるものが)すごい自由だから、こういう場でせめて、身体を使って世界を探索することで、物事を立体的に捉えられるようになったらいいなと。

どうしても放っておくと、考えは平面的になってしまう。

紙で考えたり、テレビ、スマートフォンを見たり、全部平面。

都会も平面に囲われすぎている。

 

平面に囲まれすぎている都会……確かにその通りかもしれません。

 

 

皆さんの期待値も上々のようですね。

オープンしたら、我が家も絶対にお出かけします!

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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