週末は子どもたちとがっつり外遊びを楽しむあやちん(@mile_tabiiku)です。
今日は、横浜市全区にあるという「こどもログハウス」に関する記事を寄稿いただきましたので、掲載します。
「美しが丘公園こどもログハウス」は、たまプラーザ駅から徒歩で約10分。
1年中思いきり遊べる子どものためのログハウスです。
その魅力をたっぷりご紹介します。
一年中思い切り遊べる「こどもロケットハウス」とは?
今の時代、テレビやゲームなどいろんなコンテンツが溢れかえっていて、子どもの遊び方も変わってきましたよね。
でも、いつの時代も子どもは体を動かして遊び回るのが大好き!
親としてもそんな子どもの姿を見ていたいという親御さんも多いのではないでしょうか?
公園ももちろん素晴らしい遊び場ですが、室内施設であれば季節や天気を問わず思いっきり遊ぶことができます。
そこでご紹介したいのが、子どもが屋内で思い切り体を動かすことができる「こどもログハウス」です。
今日は「美しが丘公園」内にあるこどもログハウス、通称ロケットハウスをご紹介します。
住所 | 〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘2−22 |
問い合わせ先 | 045-902-6925 |
利用可能時間 | 9:00~17:00 |
たまプラーザ駅から少し離れてはいますが、徒歩で10分もかからないので、地元の方でなくても電車でいらっしゃる方も多いです。
施設に大きく「ロケットハウス」という看板が掲げられていることから、子どもたちはみんなロケットハウスと呼んでいます。
館内は土足厳禁。裸足で遊ぶのがルールなので、子どもたちは靴と靴下を脱がなければなりません。
保護者の方は靴下を履いていても大丈夫です。
館内に入ると、正面にのぼりネットが現れ、驚かれると思います(笑)。
屋外のアスレチック等にあるネットで、そのネットを登ることで二階に行くことができるようになっています。
この施設は三階建てで、さらに地下迷路まであるんですよ!
のぼりネット、地下迷路の他にも、らせん状の滑り台や、アスレチック、バスケットゴール、こどもエレベーター、パイプでんわ、相撲を取れるマットや小さな図書・お絵描きコーナーもあります。
館内にはもちろんトイレも完備され、その他荷物置き場もあるので、入り口で靴を脱いだら、大きな荷物は荷物置き場へ。
貴重品だけ携帯するようにしましょう。
まずは受付で名前等を書きます。
小・中学生を対象として作られた施設ですが、未就学児も遊ぶことができます。
未就学児の場合は、保護者が名前等を記入して、館内はなるべく付き添って遊ぶようにしてくださいね。
施設は午前9時から午後5時まで開館していますが、平日の夕方になると、学校が終わった小学生がどっと押し寄せて遊び方も激しいので、未就学児は平日のお昼過ぎまでの時間帯に利用すると安心して遊ぶことができますよ。
のぼりネットや階段を使って二階に上がると迷路のような作りになっていて、とにかく歩いて回って、いろんなルートを探すのが楽しいです。
二階から滑り台で降りてみたり、さらに三階に上がってみたり。
お友だちと遊びに行けば、追いかけっこやかくれんぼ、離れてパイプでんわで話すのも面白いですね。
ロケットハウスに来ると、子どもたちは自然と笑顔になり、楽しそうに遊び出します。
探検する気分で好奇心もかき立てられ、どんどん館内の遊具を試していく姿にこちらもにんまり(笑)。
ここに行くと、子どもはやっぱり笑顔で走り回っている姿がいいなと思わせてくれます。
屋内遊びに飽きたら「美しが丘公園」で外遊びに行こう!
館内は飲食禁止なので、子どものエネルギー切れになってしまったら、外に出ましょう。
ロケットハウスのすぐ外にも遊具のある公園が広がっています。
公園は道を挟んで2か所。
ロケットをモチーフにした遊具や、ターザンロープ。もう一か所には定番の滑り台、シーソー、鉄棒、砂場があります。
お天気がよければ、ロケットハウスで遊んでからさらに外でも遊ぶ公園のはしごも楽しめますね。
たっぷり遊んだらピープルワイズカフェで一休み
そして、最後にピープルワイズカフェで休憩するのが私たちの鉄板ルート。
今年できたばかりのまだ新しいカフェですが、砂場のある公園の方から短い横断歩道を渡ればすぐに到着する、公園に隣接したカフェです。
住所 | 〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘2−23−1 WISE Living Lab ひがしBASE |
問い合わせ先 | 045-516-5925 |
営業時間 | 8:00~18:00 |
美しが丘公園には駐車場はありませんが、こちらのカフェに駐車場があります。
車で来る方はこちらに駐車するのがオススメですよ。
カフェの店内はとても広く余裕のある作りになっていて、テーブルとテーブルの距離も離れていて、ソファも大きめなものが用意されています。
ベビーカーでも入りやすいですし、キッズチェアも豊富にあります。
さらに奥にはキッズスペースもあり、キッズメニューも用意されている親子にも優しいカフェです。
子どもは遊び出したら楽しくって、なかなかロケットハウスや公園から離れてくれないと思いますが、親も美味しいランチやお茶が楽しめるとわかっていれば、子どもの付き添いもがんばれますよね。
ランチメニューの他にもケーキセットやクッキー類もそろっているので、遊んだ後はぜひ立ち寄ってみてください。
さいごに
今回は子どもも大人も楽しめるログハウスとカフェをご紹介しました。
横浜には、このように子どもが思いきり遊べる「こどもログハウス」が全区にそろっています。
屋内施設は有料なものが多い中、このように無料で遊ばせることができるのは親としてもありがたい限りですよね。
今回は寄稿いただいた記事でしたが、私自身もぜひ行ってみたいと思います。
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お読みいただきありがとうございました。
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改めまして、11歳、6歳の兄妹を育児中のあやちんです。
私は編集者として約20年間出版社に勤務してきました。
刺激的な毎日でしたが、朝から晩まで仕事、週末も取材活動などで仕事、家にいても会社からのメールや着信で仕事……とにかく仕事に縛られてきました。
でもそれは、夫と子ども達を守るためだから仕方がないのだと諦めていました。
生きていくため、そして子どもに満足な教育環境を与えるためにはお金が必要です。
もう少し自由な職場に変えたいと思っても40代・子持ちでは転職市場でもお荷物でしかありません。
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