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我が家の年少女子が七田チャイルドアカデミーを退室後も家庭で七田式プリント実践しているあやちん(@mile_tabiiku)です。
娘は現在、幼児教室のほか公文の教室で国語のみ受講しており、家庭学習は習い事の宿題がメインです。
ただ、空き時間ができると「おべんきょうがしたい」と言って持ってくるのが七田式プリントなので、以前購入したものをマイペースに進めています。
そこで今回は、七田式プリント実践者として教材レビューとお得な買い方についてお伝えします。
最後までごゆっくりお楽しみください。
目次
2歳半から始められる、七田式プリントとは?
ギフテッドとして、14歳でカナダのトップ大学に合格したことで一躍時の人となった大川翔さんも利用していたという七田式プリント。
このプリントは、七田式教育が自宅で学べる幼児向けの教材です。
購入できるのは通室生、もしくはネット通販のみですが、累計20万部突破のベストセラーとなっています。
実は、我が家でも娘が七田チャイルドアカデミー通室時に購入し、娘が3歳の頃から活用しています。
といっても。
冒頭にも書いた通りで、日常的にこなしている宿題の合間に取り組む程度なので、進度としては、ゆっくりもいいところ。
購入してから1年以上経過していますが、まだ七田式プリントAー5が終わるところです。
七田式プリントは「ちえ」「もじ」「かず」が学べる教材です
この七田式プリントは、「もじ」「かず」「ちえ」という3つの分野で構成されており、各10冊ずつ、計30冊で1セットの教材となります。
1冊あたりのボリュームは24ページ。
1カ月で1冊を進めるイメージで、1年間のうちにvol.1~10までを終わらせることを目指します。
七田式プリントは、「もじ」「かず」「ちえ」をそれぞれ1ページずつ切り取ったもの、合計3ページが1日分の学習量です。
ただ実際は、3枚よりも多くやりたがる日もあるので、その時は2日分の6枚をやらせることもあります。
学習時間は人によって異なるかと思いますが、我が家の年少女子はAに収録されている内容はすでに理解していることがほとんどのため、3枚を5分かからずに終えています。
そして、プリントは段階式でA~Cまであり、大まかに対象年齢が決められています。
A | 2歳半~4歳 | |
B | 3歳半~5歳 | |
C | 4歳半~6歳 |
Aは対象年齢が2歳半からとなっていますが、以下の項目がクリアできてからスタートさせることが推奨されているので、確認しておきましょう。
- 鉛筆が持て、○×が書け、点と点を線で結べる
- 大小、多少、長短がわかる
- 身近な物の名前を言うと、指すことができる
2歳半で○×が書ける、点と点を線で結ぶというのは、少しハードルが高いかもしれませんね。
七田式プリントの評判
私たち親子が実際に利用してみての感想ですが、「ちえ」の問題が系列、指示行動、仲間外れ、位置の対応、常識等が学べる内容となっており、小学校受験問題に通じるものがあるなと感じています。
また、全ページカラー印刷で見た目に華やかなので、子どもの食いつきもいいですね。
そしてツイートもしましたが、公文の宿題よりもはるかにスムーズに進みます(笑)。
娘は公文(国語のみ受講)の宿題が毎回面倒くさそう(笑)。
ひたすらひらがな読みと運筆教材のみだから飽きちゃうみたい。
そういう時は七田式プリントを見せると大喜びでやってる。わかる。
良問が多いのは七田式の方だもんね。公文は単なるトレーニングでしかない。
— あやちん✈︎旅育ブロガー (@mile_tabiiku) 2018年2月18日
公文式も七田式も反復演習が基本なのは変わりませんが、七田式プリントは扱う題材を変えてくるなど「子どもが飽きないような工夫」を感じます。
一方の公文式は同じ問題に立ち戻って繰り返すので、子供が達成感を感じにくいのかもしれません。
七田式プリント利用者の声もチェック!
Twitterに投稿されていた七田式プリントの口コミを見てみました。
くもんも考えたけど(長女と一緒に通えるし)、次女はまだプリント10枚とかできない…。迷路とかぬりえとか、楽しい要素がないと無理そう。そこで、1月の4歳の誕生日から七田式プリントBをスタート!1日3枚、もじ、ちえ、かず。5〜10分でできるのが合ってるみたい。入学までに学習習慣をつけられたら😊
— omochi (@omochi_si) 2018年2月18日
チャレンジと公文はかじってるけど、そろそろ息子にプリント学習を…と思い本屋へ。プラレールやアンパマンという「好き」からはじめるのもいいけど、基礎の公文とちょっと独特な右脳七田式は良いです。
同じ保育園のお友達は今から小学・中学受験を見据えた対策をしているので、遠く及びませんが…— 渡瀬結生 (@yuki_watase) 2017年12月20日
2歳半から七田式プリントを始めたんだけどかなりはまって、お勉強しよーというと自分で取ってきて椅子に座ってる‼
お勉強楽しいって意識付け第一歩できたかな(^-^)— まなぞう📪👶 (@manazoukosodate) 2017年11月20日
七田式プリントを利用されている方の評判は上々のようです。
中でも、
- 家庭学習の習慣を作ることができる
- お勉強は楽しいものだと思える
最初の一歩として上記のように思わせることができたら、その後の学習もうんと楽になるはず。
そして「学ぶことが当たり前の環境」は、親が子どもに与えることのできる大きなギフトではないでしょうか。
また近年、就業前に幼児教育を受けた子どものほうが、幼児教育を受けていない子どもより大人になったときの年収が多い、非認知能力(やる気、忍耐、社会性、創造性など学力では測れない能力)が高いということが明らかになっています。
七田式プリントは30冊で15,000円程度。
1冊あたり約500円でコストパフォーマンスも優れているのも親として嬉しいですよね。
七田式プリントが気になったら、サンプルを見てみよう
七田式プリントが気になるけど、我が子が楽しめる教材なのかお試ししてみたいという方は、公式サイトに掲載されているサンプルページを印刷してみましょう。
まずは実際に手に取って、子どもの反応を見るのが一番です。
七田式プリントを【一番お得に買う方法】があるんです
七田式プリントの体験版を見て購入を決めた場合、どのように買うのがお得になるのでしょうか?
その方法をお伝えします。
上の画像にあるとおり、3月31日まで七田式プリント購入キャンペーンが実施されているので、これから紹介する方法を使えばよりお得度が増しますね。
七田式プリントを購入するなら、ポイントサイトを経由して、楽天市場を利用しましょう!
七田式プリントは「しちだ式公式オンラインストア」、Amazon、そして楽天市場で購入することができます。
もちろんどのショップから購入しても問題ありませんが、私がおすすめしたいのが、ポイントサイトを経由して、楽天市場店を利用する、という方法です。
ポイントサイトとは、実生活に当てはめるとショッピングモールのようなもの。
今回の場合、楽天市場へ直接アクセスするのではなく、一度ポイントサイトアクセスし、サイトに掲載されている「楽天市場」をクリックして商品を購入する、という流れになります。
ポイントサイトを利用するメリットは、
楽天スーパーポイントとポイントサイトのポイントの二重取りができる点です。
ポイントサイトのポイントは現金化することもできるので、獲得した分は実質割引に相当します。
☆送料無料 もじ・かず・ちえを学ぶ決定版☆ 七田式(しちだ)プリントA☆★ |
七田式プリントの料金は、13,885円。
(夢そだて未入会の場合は、購入代金が16,200円)
ポイントサイトで楽天市場を利用した際に獲得できるポイントサイトのポイント数は138(162)ポイント(購入金額の1%)です。
このように、購入時にひと手間かけるだけで、節約できてしまうポイントサイトはネットショッピング時に経由しない理由はありません。
おすすめのポイントサイトは「ハピタス」
そこで、私自身が一番利用しているポイントサイト「ハピタス」をご紹介します。
ハピタス利用のポイントは、
- 1ポイントあたり1円でわかりやすい
- サイト経由でショップを利用したにも関わらずポイントが反映されないときでもハピタスがポイントを保証してくれる
- サポートが親切で対応も早い
というのが、あげられます。
ハピタスを利用することでどれほどお得になるのか、夢そだて未入会時の料金で計算します。
ハピタスを経由して楽天市場を利用するだけで、七田式プリント購入代が実質1,162円お安くなりました。
16,200-(162+1,000)=15,038
実際にはこの他に楽天スーパーポイントも付与されますので、実質1,500円以上は安くなる方がほとんどかと思われます。
さいごに
ここまで、人気教材である「七田式プリント」についてご紹介してきました。
この教材はこんなご家族に向いています。
- 家庭学習の習慣をつけたい方
- 短時間で楽しめる教材に取り組みたい方
- 七田式教育を自宅に取り入れたい方
ただし、プリント学習を進めるのは、日常生活や具体物を使った取り組みを通して様々な体験をし、その確認の手段として使うというのが親子ともどもストレスなく進めることができるポイントです。
初めて知ることをプリントで学習するのは子どもに負担を強いるだけでなく、「お勉強は難しい」と思わせてしまうだけなのでくれぐれも気をつけましょう。
ハピタス登録は公式サイトよりどうぞ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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改めまして、11歳、6歳の兄妹を育児中のあやちんです。
私は編集者として約20年間出版社に勤務してきました。
刺激的な毎日でしたが、朝から晩まで仕事、週末も取材活動などで仕事、家にいても会社からのメールや着信で仕事……とにかく仕事に縛られてきました。
でもそれは、夫と子ども達を守るためだから仕方がないのだと諦めていました。
生きていくため、そして子どもに満足な教育環境を与えるためにはお金が必要です。
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