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「お母さんはしつけをしないで」という、ちょっとショッキングなタイトルの書籍を読み始めました。
冒頭に以下の5つの考えを決して捨てることが出来ない人は読まないでくださいというところから始まります。
1.子供の将来のために、小さいうちから勉強させるべきだ。
2.子供は努力と忍耐を学び、人に迷惑をかけないようにしないといけない。
3.子供は常に先生などの目上の人を敬い、言われたことには従うべきだ。
4.人間は泣いたり怒ったりと、むやみに感情を出すべきではない。
5.親が子供の言い分に耳を貸すのは、単なる甘やかしでしかない。
日々の家庭学習に励んでいる身としては少々ドキッとしましたが、読み進めるうちに「過剰な」「行き過ぎた」「子供自身を親が押さえつけてしまうような」しつけ、教育のことを指しているのだなということがわかりました。
著者は“親からの一方通行のしつけ”に警鐘を鳴らしています。
我が家の場合……
しつけ、育児、教育の行き過ぎを毎日兄さんに向けて書いている「ママからのてがみ」が防いでくれているような気がします。
というのも。
書くという作業が自分自身の気持ちの整理、そして兄さんに向けてのしつけ、教育の棚卸に繋がっているんですよね。
あとつい叱りすぎてしまった時、もちろんその場で「言いすぎてしまった内容について」謝るけれども、文字として改めて謝ることによって、より伝わるような気がしています。
まぁ我が子に謝る必要がないぐらいの子育てができれば一番なのでしょうけど!
我が家はその点まだまだです(;・∀・)
本書を読み始めたばかりなのでまだ多くは得られてはいませんが、これまでと同様に
・親の都合で叱らない
・叱るのは短時間
(ネチネチ10分以上言うようなことがあれば、夫もしくは妻が話を断ち切る)
・叱る時は子供にわかるように必ず理由を話する
・家庭は自分が自分でいられる場所ゆえに言いたい放題できる
(親子ともども・笑。なので、ケンカの際はお互い思う存分言い合ってます。そしてたいてい言い合ったあとに謝り合うのが我が家スタイルです。まぁ親が大人げないのは百も承知なのですが……ガマンしすぎるのもどうかと思いますので)
という姿勢でいられればいいのかなという気がしました。
まだ何かシェアしたい内容がありましたら感想書きます。
読後、自分がどう変わるのか? 考えるようになるのか? 読み進めるのが楽しみな1冊です。
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改めまして、11歳、6歳の兄妹を育児中のあやちんです。
私は編集者として約20年間出版社に勤務してきました。
刺激的な毎日でしたが、朝から晩まで仕事、週末も取材活動などで仕事、家にいても会社からのメールや着信で仕事……とにかく仕事に縛られてきました。
でもそれは、夫と子ども達を守るためだから仕方がないのだと諦めていました。
生きていくため、そして子どもに満足な教育環境を与えるためにはお金が必要です。
もう少し自由な職場に変えたいと思っても40代・子持ちでは転職市場でもお荷物でしかありません。
こうなったら自宅で稼げるようになるしかない。
そんな時にふと覗いたYouTubeで知ったのがネットビジネスでした。
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