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【おまけ】
KUMONに通ってどうなった? 入会した子のパパ・ママの本音
くもんにハマる子とハマらない子の違い
くもんは兄さんが楽しんでいる習い事の1つ。
当初はいやいやだったのに、今ではそのシステム、教室の雰囲気にもすっかり慣れて毎日の宿題もコツコツ進めています。
一度はやめた算数も、本人の希望により2017年3月より復活したぐらいです。
でもこれ、全員が当てはまるわけではないですよね。
そこで改めて、「くもんに向いてる子、向いていない子」について考えてみたことを以下にまとめます。
(※あくまで個人的意見ですので、ご了承ください)
【くもんに向いてる子】
・継続すること自体が楽しめる子
・同じことを繰り返すことにより自信を深めるタイプの子
・探究心のある子
・競争することが好きな子
・黙々と何かをするのが好きな子
・量をこなすことに抵抗がない子
【くもんに向いてない子】
・同じことの繰り返しには興味が持てない子
・時間に囚われず、マイペースに学習したい子
・お友達とわいわい楽しく学習したい子
・周囲と競争することにより、学習意欲が高められる子
といった感じでしょうか。
まずは、くもん学習の特徴を知ろう
くもんに入会すると、週に2回、教室に通うことになります。
週に2回通う習い事って少しハードル高いですよね。
子供の通室負担を減らすためにも基本的には自宅に近いところを選ぶのがベターです。
また、くもんでのお勉強は、良くも悪くも同じ問題を何度も繰り返して行うことが特徴的です。
そしてこれは、いずれの教科に関しても言えること。
ですので、「終わった! はい次!」というタイプのお子さんだと飽きてしまって「つまらない」となるのも無理ないだろうなぁと思っています。
一方、兄さんの場合は、性格的に初めての場所、初めての経験には“慣れ”が必要なタイプ。
ゆえに、くもんの反復に退屈どころか安心感すら感じているのではないかと思われます。
これは2017年3月よりくもんに入会した妹さんに関しても同じで、入室時にしばらく兄にまとわりつき、数分したら着席して取り掛かるというのを毎回繰り返しています。
ただ、着席した後はそれなりに取り組めているようです。
また、くもん学習の弱点は、算数・数学に「考えさせる問題がない」こと。
図形やグラフの問題はないので、それは別のもので補う必要があるとも感じています。
くもんでの学習について事前に知りたい場合は、こちらの書籍に詳しく掲載されているのでオススメです。
◆くもん関連書籍
くもんは先生との相性が大切
くもんは先生が授業を行うのではなく、個々が自分自身の課題に取り組み、先生が採点するというスタイルになります。
どのような課題をどの程度こなすのかを判断されるのも基本的には先生の一存で決まることがほとんどです。
ゆえに、先生との相性がとても大切になります。
この相性は、性格的なものもありますが、教育に関する姿勢が家庭と教室とで違っているのが一番やっかいです。
我が家はくもんに入会するときに四谷大塚の通信教材『リトルくらぶ』もやっていることを伝えたのですが、先生は「くもんにはない学習を補えるのでいいと思う」とはっきりとおっしゃっていたので、安心して指導をお願いすることができました。
※リトルくらぶはすでに退会しています(2017年3月現在)。
また、これはくもんの向き・不向きとは関係ないですが、兄さんの通っている教室は退会するのが面倒くさそうです(笑)。
先生のお子さんが中学受験されているから大まかには理解を示されているものの、「中学受験のために大手塾に切り替える」という話をした保護者の方を引き止めている…!? と思われるシーンに何度か遭遇しました。
いずれにせよ、我が家にとってのくもんは学力の筋トレであることに変わりはありません。
先を急がずに、着実に基礎を固めていきたいです。
◆くもん関連記事
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・くもんの教室に通わずに教材を入手する方法
・家庭でのくもんドリルを教室的に活用する方法
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改めまして、11歳、6歳の兄妹を育児中のあやちんです。
私は編集者として約20年間出版社に勤務してきました。
刺激的な毎日でしたが、朝から晩まで仕事、週末も取材活動などで仕事、家にいても会社からのメールや着信で仕事……とにかく仕事に縛られてきました。
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