香港渡航歴４回、これまで２つの海外ディズニーを経験している、あやちん（@mile_tabiiku）です。
そして2018年９月、香港ディズニーランドのハロウィーンイベントを見に行くために、ANAの特典航空券を発券しました。
今回も個人手配で行くので、ホテルとパークチケットは自分で用意する必要があります。
ホテルはポイ活でお得にするのは当然ですが（詳細は下記をクリック・タップの上、ご参照ください）、この機会に家族４人分のパークチケットをどこで買ったらいいのか調べてみました。
▼香港ディズニーランド公式ホテルを格安で予約する方法へ進む▼
我が家と同じように、家族で香港ディズニーに行く予定のある方は、ぜひお役立てくださいね。
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目次
香港ディズニーランド パーク・チケット定価は約9,000円
画像多すぎて重いかもw “♡˖香港4DAYS♡˖” #香港 #香港ディズニー #ディズニー #海外ディズニー https://t.co/y8Wj7FwUES
— 💋天羽希純💋READY TO KISS (@amau_kisumi) 2018年4月16日
皆さんは、香港ディズニーランドのパーク・チケットがいくらするかご存知ですか？
公式サイト、現地窓口で購入した場合の価格をまとめました。
▶香港ディズニーランドチケット定価一覧
| 1デー チケット |
|
| 2デー チケット |
|
１デー・チケットの大人料金が9,000円オーバー！
東京よりもはるかに高額で驚かれたのではないでしょうか。
逆にシニア料金はとっても良心的ですね。
ただ、これはあくまで定価。
実は、香港ディズニーランドのパーク・チケットは定価の2,000円程度割引価格で購入できるサイトがあるんです。
私たちは大人２名、小人２名分のチケットを購入しなければいけない、４人家族。
ということで、これまで４カ月間、定期的に価格調べてきた中で、常に他サイトよりも安く購入できる２サイトをご紹介します。
香港ディズニー チケットが一番安いのはKlookとKKday
【HKDL】Chip&Dale
香港ディズニーランド投稿続きます！
イースターコスのチップとデール！🌼
パステルなベストに沢山の
カラフルなお花が可愛い！💕
元気で仲良しな2人に会えて幸せです😂#HKDL pic.twitter.com/z57bdLIxGS— なっち (@amfr10mm) 2018年4月16日
香港ディズニーランドのチケットが割引購入できる、KlookとKKday。
２つのサイトの価格を比べてみます。
| 大人 | 小人 | シニア | リンク | |
| Klook | 7100円 | 5519円 | 1366円 | |
| KKday | 7059円 | 5520円 | 設定なし |
パーク・チケットの価格は為替の影響もあり日々変化しています。
購入前に必ず上記２サイト価格を確認してから、購入手続きを進めましょう。
2018年４月19日現在の価格は、総じてKKdayのほうが安いという結果となりました。
となりそうですが、それは早合点。
Klookのシステムをきちんと確認すれば、上記の価格よりさらに安価でお得になることを知っておきましょう。
さっそく以下より解説していきます。
「Klook」で香港ディズニーチケットをさらに安く買う方法
Klookは香港に本社を構える、アジア最大級の旅行アクティビティ予約サイトです。
3000社以上のパートナーと直接提携しており、ディズニーランドやユニバーサル・スタジオなどの世界的施設から、香港のNgong Ping 360、バンコクのBlue Elephant Cooking Schoolなど、各地の名所のチケットまで、幅広く取り扱われています。
しかし、現在、対応している言語は、英語の他、中国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語のみ。
ただし、Klook Japanの事業を拡大し、日本の旅行会社との関係を強化することがすでに発表されているので、日本語対応となる日もそう遠くないかもしれません。
上記リンクからの登録限定で、約342円分のクレジットがプレゼントされます。
通常トップページからの登録の場合は、約342円分のクレジットプレゼントはありませんのでご注意ください。
また、モバイルアプリをダウンロードし、アプリ経由での初購入時にクーポンコード「mobile10」と入力すれば、10％割引が適用されます。
上にも書いてありますが、Klookで香港ディズニーランド１デー・チケットを購入する場合、以下の方法を利用すると、サイトの提示価格よりさらに安く購入することができます。
- 既存会員からの紹介でサイトに登録する
- モバイルアプリをダウンロードし、アプリ経由で購入する
Klookを利用するには、サイトに無料会員登録をする必要があります。
会員登録は３分程度で終わる、簡単なものです。
その際、この「Klook」プレゼント付き登録URLより登録いただければ、約355円分のクレジットがプレゼントされます。
付与されるクレジットに「約」とついているのは、サイト内商品の販売価格同様、為替の影響を受けるためです。
Klookでの登録、購入方法は以下で詳しく紹介していますので、一度ご確認ください。
▼Klookの登録・購入方法へ進む▼
「Klook」プレゼント付き登録URLからの会員登録でプレゼントのクレジットを獲得したら、さっそくチケット購入時に使ってみましょう。
すると、このような計算式が成立します。
１デー・チケット代金（大人２名、小人２名）：7100×2+5519×2＝25238
25238（チケット代金）-342（プレゼントクレジット）＝24896
また、購入後はKlook内で利用できるクレジットを獲得できます。
今回の購入で獲得できるクレジットは182。
これは次回利用時に182円分の割引として利用可能です。
24896-182＝24,714
家族４人分の実質購入代金は24,714円となりました。
＼Klookの最新価格をチェック／
「KKday」は家族で楽しめる豊富なプランが魅力的！
世界53カ国以上のオプショナルツアーやチケットなど、旅行に関する商品を販売している KKday 。
台湾に本社を構えるアクティビティ予約サイトです。
2018年２月には国内の旅行会社「H.I.S.」から支援を受け、経営上のパートナーシップを結んだと発表されたことでも話題なったKKdayの魅力は、なんと言っても、低価格なうえに日本語表記のサイトであることではないでしょうか。
そしてもう１つ。
香港ディズニーランドの１デー・チケットと一口に言っても、３つの種類が販売されている点も見逃せません。
でもここで気になることが。
大人２名、小人２名という４人家族の場合どの組み合わせでチケットを購入するのがお得なのでしょうか？
調べてみた結果をご覧ください。
| １デー・チケット４枚 | 25158円 |
| ファミリーセット（大人１＋子供１）２セット | 25120円 |
| ファミリーセット（大人２＋子供１）＋大人１デー | 26762円 |
最安値は、ファミリーセットチケット（大人１＋子供１）を２セット購入した場合の25,120円でした。
＼KKdayの最新価格をチェック／
また、香港ディズニーランドに2017年12月にオープンしたビビディ・バビディ・ブティックのキャッスル・パッケージ（定価HK$1,980＝約29,700円）が23,000円で予約できるのはKKdayのみとなっています。
体験後は、プリンセスのドレス・ティアラ・魔法のステッキを持ち帰れるのは嬉しいですよね。
東京ディズニーランドのビビディ・バビディ・ブティックは、ドレスが持ち帰れる＆プリンセスフォト撮影ありの最安値プランが36,720円ですから、いかに破格のプランかお分かりいただけるかと思います。
また、KKdayの詳細ページにはところどころに「上海ディズニーランド」と記載されていますが、「香港ディズニーランド」の間違いなのでご注意ください。
＼KKdayの最新価格をチェック／
なお、KKdayの登録、購入方法は以下で解説しています。
合わせてご覧いただけるとより安心できるかと思いますので、ぜひお立ち寄りください。
▼KKdayの登録、購入方法へ進む▼
まとめ
香港ディズニー楽しかった❤❤
ステラルーきすみとディズニー一緒にいこ🐰🏰💗？ pic.twitter.com/kQ9m9jkQ5N
— 💋天羽希純💋READY TO KISS (@amau_kisumi) 2018年4月16日
以上、Klook、KKdayの香港ディズニーランド、１デー・チケット価格比較をお届けしました。
香港ディズニーランドへ初めて行くという方は、会員登録で約342円分のクレジットがもらえるKlookが最安です。
一方、Klookで利用できる割引クレジットがない場合は、KKdayが安い！ 簡単！ ということで、一躍利用価値の高いサイトとなります。
いずれにしても、香港旅行に役立つチケット・アクティビティがかなり安く購入できるKlook,KKdayは旅行前に必ずチェックし、お得に旅行を楽しみましょう！
上記リンクからの登録限定で、約355円分のクレジットがプレゼントされます。
通常トップページからの登録の場合は、約355円分のクレジットプレゼントはありませんのでご注意ください。
▶Klook香港おすすめチケットを見る
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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改めまして、11歳、6歳の兄妹を育児中のあやちんです。
私は編集者として約20年間出版社に勤務してきました。
刺激的な毎日でしたが、朝から晩まで仕事、週末も取材活動などで仕事、家にいても会社からのメールや着信で仕事……とにかく仕事に縛られてきました。
でもそれは、夫と子ども達を守るためだから仕方がないのだと諦めていました。
生きていくため、そして子どもに満足な教育環境を与えるためにはお金が必要です。
もう少し自由な職場に変えたいと思っても40代・子持ちでは転職市場でもお荷物でしかありません。
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そんな時にふと覗いたYouTubeで知ったのがネットビジネスでした。
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