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「やりたいこと」に全力投球!な夏休み
突然ですが、現在通っている塾の夏期講習をキャンセルしました。
理由は兄さんに「夏休みの間にやりたいこと」が見つかったからです。
それは――
スケートボード!!!
もちろん親が強制したわけではありません。
本人が自分の意思で
「8月はお弁当タイムまでは学童にいる。それから1人で電車に乗ってスケボーパークに向かって毎日練習する」
ということを決めました。
であれば、夏期講習なんてしてる場合じゃないぞ、となったわけです(笑)。
やると決めたなら徹底的にやってもらおうじゃないの!
(家族でキャンプに行く予定は決まっているので、それは予定どおり遂行しますけどね)
低学年最後の夏は思い切ってスケボーに全力投球し、お勉強は夏休みの宿題+くもんの宿題のみ。
優秀なお子さんの行動とは程遠い現実に正直辟易しましたが、それよりも……
息子が全力投球できるモノが見つかった
という喜びのほうが大きかったです。
人は人。
うちの兄さんは優秀なお子さんのようにはなれないけれど、本人比で日々進化しているのは確かなので、親として精一杯応援したいと思います。
中学受験に関して今すぐには結論は出しませんが、今の塾も8月の通常授業が終わったら一旦お休みする予定です。
そもそも受験を望んで準備を進めていたのは親のほうであり、息子はそれに付き合ってくれていただけなので……。
少し時間が経って、兄さんが「こういう学校に行きたい」という気持ちが芽生えたときが次の通塾タイミングになるでしょうね。
我が家の中学受験ストーリーの行く末がどうなるのか、まだまだ先は読めません。
親子で楽しめるスケートボードの魅力
スケートボードは、1940年代のカリフォルニアで木の板に鉄製の戸車を付けて滑った遊びが始まりとされています。
1950年代に入りローラーダービー社から「ローラーサーフィン」という木製チップとゴム製のホイルが付いたオモチャが売り出され、これが現在のスケートボードの原型と言われています。
また日本では、1970年代、各地の公園や駐車場では当然の光景のようにスケートボードで遊ぶ若者達の姿が見られる様になります。
特に原宿にある代々木公園の歩行者天国はメッカとして全国にその名を轟かせました。
スケートボードは一気に日本全国の若者達の必須アイテムに発展し、日本国内でも競技会から行われ、この時期を前後して日本各地に大小様々なスケートボード専用施設が誕生しました。
1990年代に入るとスケートボードは完全にストリートの時代を迎え、日本のファッション誌でもスケーター系などという単語が多く見られる様になります。
コラボレーションも益々盛んになり、グラフィックや音楽などの様々な分野にも進出し、ついにストリート・カルチャーなどというカテゴリーまで作られ、流行に敏感な日本の若者達を刺激しました。
昨今では、日本各地で公共スケートパークの開設が進み、親子で楽しめるスポーツとしての魅力も広く浸透しています。
そして、2020年東京オリンピックの正式種目にも採用され、これからますます注目を集めることでしょう。
実際パークに足を運んでみると、思った以上にファミリーで来ている方が多くて驚きます。
この熱がいつまで続くかはわかりませんが、何かに打ち込むという経験から学べることも多いはずなので、親として兄さんを盛り立てていきたいと思います。
そういえば先日実父がこんな話をしていました。
「これからは100点を取る力よりも、0点から這い上がる力のほうが必要だ」
なかなかの名言かも(笑)?
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改めまして、11歳、6歳の兄妹を育児中のあやちんです。
私は編集者として約20年間出版社に勤務してきました。
刺激的な毎日でしたが、朝から晩まで仕事、週末も取材活動などで仕事、家にいても会社からのメールや着信で仕事……とにかく仕事に縛られてきました。
でもそれは、夫と子ども達を守るためだから仕方がないのだと諦めていました。
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自分でやりたいものが見つかったんですね。素敵ですね。
こちらの思いだけで子ども自身がどうかとなかなかなりませんが、そうやって自分自身が決められるというのは、こちらも全力投球しやすいですね。
スケートボードとの出会いはなんだったのですか?
ゆうり様
コメントありがとうございます。
まだ初めて1か月半程度なので、いつ飽きるか……(笑)ですが、一時でも打ち込めるものと出会えてよかったと思います。
スケートボードとの出会いは、クリスマスプレゼントでサンタさんからスケボー風のボードをもらったのが最初です。
そのあとに誕生日プレゼントで本物のスケートボードを一緒に買いにいって、そこから一気に火が着きました。