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PayPay100億円あげちゃうキャンペーンで当選したPayPay残高の付与が待ち遠しい、あやちん(@mile_tabiiku)です。
今日は私が買う気満々で訪れた家電量販店で「最安値商品を買わなかった理由」をお話しします。
アフィリエイト、ネットビジネスに通じる部分もありますので、ブログアフィリエイトで稼ぎたい人は最後まで読んでもらえたら嬉しいです。
ホットクックを買いに行ったけれど——
先日、都内にある某家電量販店へシャープの「ヘルシオ ホットクック」をリサーチしに出かけました。
速報▶️ホットクックを最安値で買いました!
ヘルシオ ホットクック(KN-HW24C-R)買っちゃった😊
価格ドットコムの最安値よりもさらに安く【39,685円】で買えたよ💰この価格で買えた秘密は、本日0時から始まったQoo10大感謝祭の30,000円以上で4,000円割引クーポンを使ったから❤️
ハピタス経由でちゃっかり1.2%還元もいただきました👍
大満足✨ pic.twitter.com/hXXaQCyuyy— あやちん✈︎仕組み化で在宅ワーママに転身 (@mile_tabiiku) 2019年1月9日
家事の中で料理が一番嫌いなので「ぱなしでOK!」なこんな家電を心待ちしていたんです。
なので、訪れた家電量販店にも買う気マンマンで来店しました。
そして商品の前でじっと本体を眺めたり蓋を開け閉めしていると
「こちらの商品が気になりますか?」
と店員さんに声を掛けられました。
私は商品購入前の店員さんとのやり取りが大好きなので、「そうなんです!」とお話ししたいモード全開で回答し、会話が始まったのですがいまいち話が盛り上がらない。
ん? なんでだ?
この違和感を会話中に自問自答してみると1つの答えが見えてきました。
ちなみに私が店員さんとお話したかった理由は主にこの2つなんですよね。
- 素人が調べた程度の知識以上のことを教えてくれる
- ホットクック購入後の未来を想像させてくれる
しかし、今日対応してくれた店員さんはそのいずれもありませんでした。
こちらが聞いたことに対しては「ちょっとメーカーに確認してきますのでお待ちください」と数分放置。
まぁそれはいいのですが、こちらがお話を振らないと何も教えてくれないんです。
積極的なアピールが強引な接客だと感じる人もいると思うので、それを考慮してだとは思うのですが、正直かなり物足りない感がありました。
ただ、ヨドバシカメラの販売価格がAmazonプライム価格よりも2万円ほど高かったので、その話をするとAmazonプライム価格よりも安い価格を提示してくれ、実質最安値で買えるチャンスをいただきました。
人はどうしたら買いたくなるのか
何を売るかよりも誰が売るかが大事である。
知らない人に「あのお店うまいよ」と言われるのと、仲の良い友達に「あのお店うまいよ」と言われるのとでは全く同じことを言っていても全く反応が違うだろう。
ビジネスにおいてはセールスの前に信頼構築が最も重要だということだ。#副業
— Daichi@情報発信アドバイザー (@grees3104) 2019年1月9日
最安値で商品を購入できる格好の機会ではありましたが、正直言って金額の話をする頃には私の商品に対する興味は薄れており、「ちょっと考えてからまた来ますね」で終わらせてしまいました。
今になって思うのが、私は店員さんにきちんと教育され納得して商品を購入したかったのだということです。
アフィリエイト成約のコツは
- 集客
- 教育
- 販売
- アフターフォロー
ですが、集客という意味では、都心の有名家電量販店だから「集客」はバッチリ!
店内は相変わらず多くの人でごった返していました。
しかし今回は「教育」がなされなかったために「販売」に至らなかった例ですね。
物事には正しい段階があります。
この正しい段階を踏まえないと、商品は売れていきません。
これはリアル店舗に限った話ではなくアフィリエイトをはじめとするインターネットビジネスでも同様です。
あなたが成約させたい商品やサービスを訪問者にしっかり「教育」できていますか?
アフィリエイトで言うところの「教育」の1つとして意識して欲しいのはベネフィットを見せること。
カタログスペック的な話だけでなく、使っているからこそ語れる体験談などの一次情報を盛り込み、成約させたい商品・サービスがあることで叶えられた世界を見せてあげましょう。
誰でも新しいものを取り入れるのには勇気がいりますから、あなたのブログを訪れた人は、その一次情報に大きな価値を感じポチッとしてくれる可能性が高いですよ。
さいごに
ネットビジネスをやるメリット7つ
・初期費用安い(パソコンくらい)
・維持費ほぼ0
・場所を選ばない
・労働集約型じゃない
→ネット上に自動販売機を持てる
・仕事する人を選ばない
・収入が青天井
・利益率半端ない
→在庫ない仕入れない実績なし金なしコネなしはまずネットビジネスで下克上しよ。
— 林田将希@プロ仕組み屋 (@rinda____rinda) 2019年1月8日
最近はこのように自分の行く先々での出来事をビジネス視点で見るように私自身もトレーニングを楽しんでいます。
こちらの記事にも書きましたが、世の中の仕組みが理解できると本当に視座が高くなり、私自身毎日発見だらけでワクワクしっぱなしです(笑)。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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改めまして、11歳、6歳の兄妹を育児中のあやちんです。
私は編集者として約20年間出版社に勤務してきました。
刺激的な毎日でしたが、朝から晩まで仕事、週末も取材活動などで仕事、家にいても会社からのメールや着信で仕事……とにかく仕事に縛られてきました。
でもそれは、夫と子ども達を守るためだから仕方がないのだと諦めていました。
生きていくため、そして子どもに満足な教育環境を与えるためにはお金が必要です。
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こうなったら自宅で稼げるようになるしかない。
そんな時にふと覗いたYouTubeで知ったのがネットビジネスでした。
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