先日こんなアンケートを実施しました。
/
拡散希望
\【みんなが欲しい自由教えてください】
自由とひとことで言っても様々な自由がありますよね。
次のうちあなたが欲しいと感じている自由はどれですか?誰が何に投票したのかはわからない匿名アンケートですので、ぜひお気軽にご参加いただけたら嬉しいです😊✨
— あやちん✈︎最終出社は年末 (@mile_tabiiku) 2018年9月25日
さて、あなただったらどの自由を選びますか?
ちなみに私は今一番欲しいのは「時間の自由」です。
しかしTwitter上でお答えしてくれた方々の回答のなんと60%以上が「お金の自由」が欲しいという結果となりました。
どこで今回は、アンケートに回答にある上位2つ「お金の自由」と「時間の自由」を手に入れる方法をお話します。
実はこれ、世のお金持ちがしている1つのことにつながっているんです。
\無料メルマガ登録受付中/
お金持ちがお金持ちである理由
まず最初に、なぜこの世の中にはお金持ちとそうでない人がいるのだと思いますか?
お金持ちがお金持ちたるゆえんを知らなければ、あなたも「お金の自由」を獲得できないため、これから話す上の図について覚えてしまいましょう。
上の図は「キャッシュフロークワドラント」と呼ばれるものです。
世界的なベストセラーとなった『金持ち父さん貧乏父さん』にも登場しています。
キャッシュフロークワドラントは人の働き方を説明するための図であり、E・S・B・Iはそれぞれ以下のような立場を表しています。
E(Employee) | 従業員 |
S(Self Employed) | 自営業・個人事業主 |
B(Business Owner) | ビジネスオーナー |
I(Investor) | 投資家 |
図にも書いたとおり、EとSは自分の労働力を使って稼ぐ働き方です。
これはやったらやった分だけ収入は増えますが、その分、時間を消費していきます。
本業+アルバイトなどのダブルワークもこれと同じで、時間を消耗する働き方の代表的な例ですね。
つまり、EとSは時間を犠牲にして収入を増やす、まさに体が資本の肉体労働です。
では図の右側にあるBとIはどうでしょうか。
BとIは自分が働くというよりも、EとSが働ける仕組みを作りだすことによって収入を得ています。
一度仕組みを作ってしまえばあとはEとSが働いてくれるので、「時間の自由」を得ることが可能となります。
その空いた時間にまた新たな仕組みを作ってEとSに働いてもらう。
そしてさらに空いた時間で新たな仕組みを作って……とこの繰り返しでどんどん「経済的な自由」と「時間の自由」を手に入れることができるようになっていきます。
私たちが目指すべきは、体を酷使してEとSの働き方を追求するのではなく、BとI側に回ることです。
なぜなら、BとI側にシフトしない限り、アンケート調査でも多くの人が欲した「経済的な自由」と「時間の自由」は得ることはできないのですから。
ビジネスオーナーになる方法
仕組みが全てだよ本当に。4年前に作ったものが未だに動いていて未だに利益を生み出している。それも数百万。4年経とうがなんだろうが、色褪せない。変に最先端のものを折ったりせずに古今東西役立つビジネスモデルを応用しているから転けない。これが本当の戦略家ではなかろうかね。
— わっきー@年収2.5億円&映画上映中 (@wakki131313) 2018年11月8日
ビジネスオーナーになる方法と言われてまず最初に思いつくのが起業ではないでしょうか。
あなたは起業に対してどんなイメージを持っていますか?
- 資金が必要
- 人が必要
- 場所が必要
大きくはこんなところかもしれませんね。
いきなり会社を立ち上げるというタイプの起業はハードルもリスクも高いのは同感です。
しかし今は、インターネットが使える時代。
ということで……
起業に失敗したら後戻りできない!
って誤解解いていきたいんですよね〜・小さく挑戦すればいい
・元手を大きく掛けなければいい
・別で固定報酬の仕事あるといい
・上手くいったら一本化
・さらに次の事業やればいい
・失敗したらこっそり撤退OK都合よく進めればOK!
これを僕はゆとり起業と呼ぶ— KUMAP@メディア事業社長 (@kumapadsense) 2018年11月8日
KUMAP さんのこの考え方も大いにありだと思っています。
私自身は会社員を辞めるという選択肢を選びましたが、誰もがそうする必要はないですし、実際周囲のビジネス仲間は副業として起業している方も大勢いらっしゃいます。
そして前述のとおりインターネットが使える時代。
このネットを活用すれば、
- 資金不要
- 人不要
- 場所不要
でキャッシュフロークワドラントのBとI側の働き方が実践できるわけですね。
Iの投資家という働き方はまとまった資本力が必要なためすぐに到達できる域ではありませんが、インターネット起業でまずBになることを目指すことは誰にでも可能です。
ブログメルマガアフィリで時間にレバレッジをきかせる
インターネットビジネスを始めようと色々試行錯誤しましたが、相羽みうさんのYouTube動画を見てブログメルマガアフィリエイトを始めようと、今日決意しました‼︎
取り敢えず、いらないsnsは削除、ツイッターもいらないアカウントは削除(゚∀゚)
集中してやっていきます‼︎#ブログメルマガ #相羽みう— shinsuke (@shinsuke7937) 2018年10月1日
インターネット起業でビジネスオーナーになる方法はいくつかありますが、私自身は、ブログメルマガアフィリエイトを選びました。
なぜなら……
メルマガは一度作ってしまえばあとは自動的に配信され、私の手が空くまさにBの働き方ができるアフィリエイトだったからです。
これをDRM(Direct Response Marketing)と言います。
ブログで収益化を図ろうとすると、まず100記事必要だ!
とかSEO対策をして検索エンジンに上位表示させられる記事を書かなきゃ~!
などなどのいくつかの常識がありますよね。
初心者は、まずこのお約束を理解して実践することに時間がかかります。
さらに利用しているドメインパワーにもよりますが、理解したことが結果に結びつくまでの時間も必要です。
さらに言えば、検索結果が上位に表示されたとしても売上が発生し、確定するまでにさらに1~2カ月要します。
これではしっかり預貯金がないとブログアフィリエイトで起業・独立は無理、だという結論に至るしかありません。
しかも、ブログはお客様があちらからやってくるのを待つことしかできないプル型のメディアです。
逆にブログメルマガアフィリエイトはどうでしょう?
メルマガは一度セットしてしまえば、あとは自動的に登録者に向けてメッセージを届けることができます。
メルマガ内でしっかりと商品の説明をし、魅力を伝え、時には読者さんとやり取りしながら、商品を購入してもらえるようにサポートすることが可能です。
ブログ記事を書くことに加えて、読者さんにメルマガをお届けすることができるプッシュ型のメディアなんです。
検索結果に表示されるのを待つ必要がなく、収益が生まれる可能性を秘めているアフィリエイトという意味でも魅力的に感じる方は多いのではないでしょうか。
しかも費用がほとんどかからにというのも参入障壁が低くておすすめしやすい点です。
さいごに
私が毎朝&ほぼ毎日の夜にお送りしている無料メールマガジンで、返信をくれた方の中から5名に1名の確率で★無料ブログ診断★をプレゼントしています。ぜひ返信してブログ診断プレゼントにエントリーしてみてね😆✌️
これからのご登録も大歓迎です🌸
↓ 30秒で登録完了 ↓https://t.co/yfvKvFLVKB
— あやちん✈︎最終出社は年末 (@mile_tabiiku) 2018年11月1日
私はすでにこの道で食べていくことを決めており、またブログメルマガアフィリエイトを通して
- お金の自由
- 時間の自由
- 場所の自由
- 人間関係の自由
を得て、子どもや家族を大切にする暮らしを多くの女性に広めていきたいと強く思っています。
まずは今ここでキャッシュフロークワドラントについて知ったことが一歩スタートです。
これからも共に学び、成長していきましょう。
【期間限定】無料で限定セミナー動画14本プレゼント!
改めまして、11歳、6歳の兄妹を育児中のあやちんです。
私は編集者として約20年間出版社に勤務してきました。
刺激的な毎日でしたが、朝から晩まで仕事、週末も取材活動などで仕事、家にいても会社からのメールや着信で仕事……とにかく仕事に縛られてきました。
でもそれは、夫と子ども達を守るためだから仕方がないのだと諦めていました。
生きていくため、そして子どもに満足な教育環境を与えるためにはお金が必要です。
もう少し自由な職場に変えたいと思っても40代・子持ちでは転職市場でもお荷物でしかありません。
こうなったら自宅で稼げるようになるしかない。
そんな時にふと覗いたYouTubeで知ったのがネットビジネスでした。
私がお届けする公式無料メールマガジン「Freelife Letter」では、私がこれまでどんなビジネスで収益を上げてきたのかその手法と思考法の全てを公開しています。
以下の内容に1つでもピン! ときた方はぜひこの機会にご登録ください。
- ブログ初心者が最短で収益化するために必要なものは?
- 稼げるブロガーと稼げないブロガーに見られる明確な違いとは?
- 収益化できない最大の理由は○○が多いから。○○の中身と対処法とは?
- 世の中で仕掛けられているビジネスを例にマーケティングを解説
- 家族との時間とビジネス、どちらも妥協しないために必要な考え方
- 意外と見落としがちな全てのビジネスに共通する本質って?