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“「あなたのため」が「教育虐待」に変わるとき――子供の人生を狂わせる「追いつめる親」たち”という記事を拝見しました。
お受験、朝活、夜活……という家庭学習を続けている身としてはちょっとドキドキの展開です。
(兄さん、決して毎日楽しんで学習してる!ってわけではなく、面倒くさいとグズるときもあるからね)
幼児教育、早期教育を行っているご家庭の大半が「子どものため」に行っていると思います。
もちろん、うちもそう。
いつか子供たちが人生の選択を迫られたときに、学力がハンデにならないようにと日々取り組んでいます。
ほかのお子さまと比べたことがないので、兄さんの学習量が多いのか、少ないのかはわかりかねますが、“習慣は第二の才能である”という考えをモットーに進めているわけです。
では、教育がエスカレートしてしまって教育虐待にまでなってしまう家庭とそうでない家庭との違いはなんなのか!? を考えてみました。
それは……
とっても月並みな言葉ですが。
「そこに真実の愛はあるのか」
この一点に尽きると思います。
最初は「子供のため」のはずが、気がついたら「親自身が満足するため」になってしまった結果なのでしょうね。
教育の形がそのように歪んでしまった場合、教育虐待ということになるのだと感じました。
記事中には“虐待”と名がつくだけにショッキングな体験談がいくつか登場します。
と同時に、どういうことが教育虐待となるのかを知ることもできますので、一読されることをオススメします。
ちなみに、我が家の主な教育虐待対策は以下のとおりです。
・お勉強ができなかったということに対しては怒らない
→お受験のときからそうですが、「なんでこんな問題もわからないの!?」「前に教えたじゃない!」という類の言葉は使いません。
それよりも姿勢や態度に対しての方が厳しく指摘しているかも。
・好きなだけグダグダさせる
→これは最近実践していることです。
やる気がなくグダグダしている姿を見ると正直イラッともしますが(笑)、それで困るのは本人ですし、グダグダすることに飽きてきたら「いいかげん、やるか」と気持ちを切り替えて自ら取り組み出すというのを目の当たりにしたので。
そもそも家庭は自分が素でいられる唯一の場ですから、グダグダ時間も大切にしたいなと思った次第です。
・親子で遊ぶ時間を1日1回設ける(時間を共有する)
→小1といえども、息子はまだ「一緒に遊ぼう!」と誘ってきてくれます。
平日は時間に追われているので長時間は無理ですが、入浴中にクイズをする、夜活で一緒にパズルをするなどの時間を作るように意識しています。
一緒に時間を共有するという意味では、読み聞かせもこの一環かなと思います。
・親の心のゆとりがなくならないよう、夫婦でサポート(&監視)し合う
→なにげにこれ、とても大切だと思います。
なので、我が家は私よりも帰宅時間が早い旦那が夕飯担当です。
また、子供を怒ったときは言い過ぎないよう、お互い監視し合うことにしました。
(昨日の夫婦会議で決まったばかり・笑)
以上です。
お勉強はもちろん大事だけど、子供たちの心の成長を妨げるようなことを親がしないように気をつけたいものです。
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改めまして、11歳、6歳の兄妹を育児中のあやちんです。
私は編集者として約20年間出版社に勤務してきました。
刺激的な毎日でしたが、朝から晩まで仕事、週末も取材活動などで仕事、家にいても会社からのメールや着信で仕事……とにかく仕事に縛られてきました。
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